ののの農園

"自然栽培"家庭菜園から、ナチュラルでオーガニックなライフスタイルを実践するWebマガジン

ののの農園 未分類 無肥料自然栽培 無農薬野菜 農業 野菜

2020年東京オリンピック・パラリンピックにオーガニック野菜を!ってもう間に合わないでしょ!

投稿日:

こんにちは〜♪

無肥料自然栽培農園「ののの農園」の園長”かとうまさや”です♪
(現在三芳町の明石農園にて研修中)

 

 

 

自民党農林部会長小泉進次郎衆議院議員が全国を駆け回っている?

自民党の小泉進次郎議員が全国の農家を駆け回っているそうです。

1月12日にも石川県金沢市の有機農家の元へ訪問したそうです。

小泉進次郎氏が県内農家と対話集会

自民党の農林部会長を務める小泉進次郎衆議院議員が12日県内入りし、金沢市の有機栽培農家の視察や農業を職に選んだ高校生との意見交換を行いました。

参考:MROテレビ http://www.mro.co.jp/news/detail.php?cd=6889288

 

今小泉進次郎議員が全国を飛び回っている理由は、色々とあるでしょうが、直近の課題として2020年の東京オリンピックへ向けてだと思います。

2020年の東京オリンピクでは、オーガニック農産物の安定供給を目指しているようです。

 

参考:2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における 食材調達に関する組織委員会の検討状況について

  :東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会 持続可能性に配慮した運営計画 フレームワーク

 

 

日本で無農薬で野菜を栽培している農家はわずか0.5%

ですが日本で無農薬で野菜を栽培している農家は農家数全体のわずか0.5%です。

参考:有機農業の推進について

 

わずか0.5%の農家数しかいないと言われているのに、2020年の東京オリンピックにオーガニック野菜を供給するのははっきり言って無理だと思います。

0.5%の農家はすでに売り先としてのお客さんがいるわけですし、新たに野菜を作るって言っても、オリンピック期間の1ヶ月半のみのために栽培量を増やす農家がどれだけいるのか?

ぼくだったらオリンピックのためには増やさないと思います。

東京オリンピックのために一時的に需要が増して生産量を増やすよりも、買い続けてくれている既存のお客さんの野菜を優先するでしょう。

 

・東京オリンピック開催期間  2020年7月24日(金)~8月9日(日)

・東京パラリンピック開催期間 2020年8月25日(火)~9月6日(日)

 

東京オリンピックが決まってから動き出したんじゃ遅いです。

無農薬・無化学肥料で野菜を育てる既存の農家が生産量を増やすのと、新たに無農薬・無化学肥料で野菜を生産する農家の数を増やさないといけないわけですが、あと3年でどれだけ増やせるのか?

約1ヶ月半のみの需要に応えるためにやってくれる農家がどれだけいるのか?

 

さらに県や市は積極的に無農薬・無化学肥料栽培の農家を増やそうという気持ちは全く感じられません。

厳しいけどやりたいならやれば〜という感じです。

このお役人達のお尻を叩いて動かす力が「小泉進次郎議員」や「公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」にあるのかどうか?

 

 

JAを巻き込むしかない

本気で東京オリンピック・パラリンピックにオーガニック野菜を提供するつもりなら、JAと一緒になって動くしかないのでは?と思います。

JA羽咋のように自然栽培を推進するといった形で!

 

 

自然栽培の生産を増やすチャンスか?

日本の甘い農薬基準が五輪の国産食材調達に暗雲!?

五輪エンブレム、続く新国立競技場問題でゴタゴタ続きの2020年の東京オリンピックとパラリンピック。選手村の食堂などで「日本の“食”を世界にアピールする」絶好のチャンスだが、その元となる国産食材確保に暗雲が立ちこめている。

(中略)

ここでネックになるのが、日本の農薬の使用基準の緩さだ。ヨーロッパで使用禁止の農薬が日本では野放し状態。例えば、トマト、キュウリ、ナス、タマネギなどの多くの野菜に使われる殺菌剤「プロミシドン」は収穫前日まで散布可能だ。WHO(世界保健機関)の報告書で胎児への悪影響の恐れが指摘されている。

 フランス最高裁で「ミツバチ大量死の原因」として販売禁止の判決を受けたネオニコチノイド系殺虫剤も日本ではリスクが“完全には”証明されていないとして使われ続けている。

(後略)

参考:ハーバービジネスオンライン

まずは国として農薬の使用基準を厳しく見直す必要があるでしょう。

それから出ないと話は前に進まないと思います。

 

 

まとめ

2020年の東京オリンピック・パラリンピックをきっかけとして無農薬・無化学肥料(オーガニック)の農産物が関心を集め、農家も流通量も増えればいいなと思っています。

がしかし、結構厳しいのではないかな〜とも思っています。

 

 

 

 





-ののの農園, 未分類, 無肥料自然栽培, 無農薬野菜, 農業, 野菜
-, , , , , , , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

軽トラか軽バンか?農業やるならどっちがいいのか?比較してみた!

こんばんは〜。 自然栽培農園「ののの農園」の農園主”かとうまさや”です♪ 目次1 軽トラか軽バンか?農業やるならどっち?2 ダイハツのハイゼットカーゴを購入3 軽バンにしてみて良かったこと …

3/10に蒔いた葉物が3/20に発芽しました!

こんにちは〜。 無肥料自然栽培農園「ののの農園」の農園主”かとうまさや”です♪ ぼくの愛用している「macbook pro」がお釈迦になってしまいそうです〜。 ショック!!!   …

踏み込み温床2回目!

おはようございます〜。 無肥料自然栽培農園「ののの農園」の農園主”かとうまさや”です♪ いや〜サッカー日本代表、UAEに2-0で勝ちましたね〜。 前半はディフェンスで危ないシーンが何度かあ …

竹でビニールハウス(バンブーグリーンハウス)を作ろうと思っています^^ *結局はパイプハウスにしました。

こんばんは〜♪ 無肥料自然栽培農園「ののの農園」の農園主”かとうまさや”です♪ 目次1 竹でビニールハウスを作ろうと思っています^^2 バンブーグリーンハウス2.1 スタードーム3 まとめ …

振り子の法則

おはようございます。   かとうまさや(ましゃ)です。   振り子の法則 わたしは人生は振り子を振っただけちょうど良い生き方ができるんじゃないかと思っています。     その振り子って片一方に触れたら …

プロフィール


【ののの農園】かとうまさや・いずみ・いろは

埼玉県日高市にて自然栽培で家庭菜園をしながら、オーガニックライフスタイルを実践しています。日々の生活を発信しています。

■「ののの農園」の詳しいプロフィールはコチラ

■お問い合わせはコチラからどうぞ

 




Facebookページ

LINE@友達追加

LINE@も始めたので、今すぐ登録を〜↓

友だち追加

アーカイブ