なぜ農業をはじめたのか?再度自問してみた! 

こんばんは〜♪

無肥料自然栽培農園「ののの農園」の農園主”かとうまさや”です♪

 

 

なぜ農業をはじめたのか?

ブログの方向性の迷子

最近ブログの方向性に迷子になっている自分がいました。

だれに向けて書いているんだろう?と。

ただただ野菜の栽培・生育について書いていて、はたして普通の人が見ても面白いのだろうか?と。

だれに向けてブログで発信していくのかというのは、ぼくらがなぜ農業をはじめたのかという根本的な芯の部分がしっかりしていれば、はっきりと見えてくるんじゃないだろうかと思って、ぼくはなぜ農業をはじめたのか?という自問を繰り返してきました。

 

幼少期からのアトピー

本来は農業をはじめるまえにじっくりと時間をとってやることなのかもしれませんが、今がチャンスなのでもう一度考えてみたんです。

そこで、思い浮かぶのが最初のきっかけは自分のアトピーからということです。

幼少期からずーっとアトピーでした。

はじめましての方に「なんで農家になったの?」と聞かれたら、「アトピーがきっかけで〜」という話をしてきました。

 

そう、ぼくが農業をはじめた根本的な理由は自分のアトピーがきっかけです。

ぼくがアトピーでなかったら農業にすら興味がなかったでしょう。

食べ物にも興味がなかったと思います。

たぶん、どこかの金融機関か、マーケティング会社でか、不動産関係、税理士事務所などでがっつりビジネスマンをしていたでしょう!笑

 

アトピーだったおかげで、アトピーを治す為にいろいろと調べました。

最初は薬を使って治療していましたが、だんだんとそれもきかなくなるんですよね〜。

なので徐々に強い薬に変えられていきました。

でも一向に治らない。

医者は一生付き合っていくしかないよ!といいます。

でもこんなにも辛いアトピーと一生付き合うなんて絶対にイヤだと思い、他に治療の方法があるはずだと、探していました。

 

そんなときに「体を作っている食べ物が大事だよ!」というのを知りました。

そこから食べ物にこだわり無農薬の野菜を中心に食べ始めました。

 

そして、色々と人体実験をした結果、「食べ物・ストレス・睡眠」が健康にとって大事な三要素だと思っています。

その中で食べ物!は一番重要だと思っていて、食べたものでぼくたちの体は作られています。

今朝食べたものが、地となり肉となりぼくたちの生命活動をささえているんです!

こんなにも重要な食べ物ですが、ぼくも含めてみんな体を作るものになっているというのを、すっかり忘れているんじゃないでしょうか?

朝食をお菓子で済ませたら、お菓子のエネルギー・栄養素で午前中を過ごすのです。

朝食に無農薬のおにぎりを食べたのなら、無農薬のお米のエネルギー・栄養素で午前中を過ごすのです。

どっちがよりよいパフォーマンスを発揮できるのか?

あなたはどう思いますか?

 

このようい毎食毎食が積み重なって、あなたの体を作っています。

それをおろそかにするのは、自分を大切にしていないのとイコールなんじゃないでしょうか?

今日はめんどくさいからカップラーメンでいいか!というのは、ぼくの体はカップラーメンでいいか!という程度のものだと心の奥に刻み込んでいるものでしょう。

 

 

食べ物の重要性に気づいてからの3つの職業選択

さて、話が少しそれちゃいましたが、ぼくが食べ物の重要性に気づいてから、「これがオレの使命なのか〜」って思うようになり、食に関わる仕事、「小売業」「農業」「飲食業」の3つの仕事に選択肢としてぼくの心の中にあがりました。

 

 

最初は手っ取り早くできそうな思って「小売業」で働いていました。

小売業って生産者が作ったものを消費者に届ける中間点でとっても大事な業態なのですが、ぼくは自分の手を使って作品(商品)を生み出したいという思いが強くあることに気づき、小売業はやめました!

次にやろうと思ったのが、「飲食業」。

飲食業は食材を調理することによって自分の作品を世の中に出すことができます。

これ最高じゃん!!!って思って、料理を学ぼうかな〜と思っていたのですが、飲食業って拘束時間長いし、独立したとしても決まった時間にお店を開けないといけないので、その枠にはまって働くのが嫌だな〜と思って、やめました!

 

そして最後に残ったのが「農業」。

もともと農家の所に行ってお手伝いすることが好きで数えてみると50件以上訪ねていました。

手伝うといっても、すべてボランティアで手伝ったら野菜をもらうくらい。

お金の為にというのは一切なくって、ただただ楽しくて畑に通っていました^^

もちろん魅力的な農家に出会えたもの大きいです!

25歳くらいのときは、長野や岐阜も旅したりと、いい経験をさせていただきました^^

 

最後に農業を選ぶことになりましたが、決して消去法ではなく、それぞれ経験した上での農業なんです。

農業は自分の好きな野菜を好きなように栽培できるのが魅力的です。

しかも飲食店のようにかならず何時から何時までオープンしないといけないというのもない。

たまには寝坊もできます^^

そしていろいろな農家を見てきて思ったのが、畑で過ごす時間がすごく心地いいことも好きです♪

飲食店だったら、混み合ったら超バタバタです。

ぼくはそんなにあくせく働きたくないと思っています。

農家は天候に左右される部分もあり休みがとりずらい職業ですが、自分次第でどうにでもできる仕事です。

例えば、午前中に畑仕事をしてお昼だけビアフェストに行くとか、できちゃうんです。笑 (↓参考)

ファーイーストのG.Wビアフェスト@飯能河原へ行って地ビール飲んできました^^

 

あとは、子どもの成長を身近で見れるのも農家の魅力だな〜と思っています。

 

そうそう、この前益子陶器市に行って思いましたが、自分の手で作り出した作品を評価して買ってもらえるっていうのは、ただものが売れたという事実だけじゃなくって、なんとも言えない幸福感があるな〜と思いました。

ぼくたちも農業をはじめて、これから自分たちが育てた野菜をたくさんのお客さんに食べてもらうことでしょう。

この自分たちが作った作品(野菜)にお金を払ってもらうっていうのは、うまく言葉にはできませんが、ものすっごく嬉しく幸せなことだよな〜と思っています。

 

 

 

まとめ

少し長くなってしまいました。

まとめますと、なぜぼくが農業をはじめたかというと、大元のきっかけは自分が幼少のころよりアトピーだったということです。

このアトピーを治す為にたどり着いたのが、食べ物の重要性です。

ぼくたちの体を100%作っているのが、毎日食べる食べ物です。

この食べ物を農薬・化学肥料の使われていないもの、オーガニック食材、なるべく体の負担にならないものを食べることでより一層健康的な生活ができると感じています。

 

ぼくはアトピーの経験から、野菜を販売することによってこのことを伝えていければと思っています^^

 

 

 

 

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