自分たちで食べるものを自給する 「半農半X」という働き方のススメ!【無肥料自然栽培農家 明石農園 研修165日目(2016年12月26日)】

おはようございます〜♪

無肥料自然栽培農園「ののの農園」の園長”かとうまさや”です♪
(現在三芳町の明石農園にて研修中)

 

 

無肥料自然栽培農園 明石農園での農業研修

昨日は明石農園研修165日目でした。

 

昨日は年内最後の出荷日でした。

ぼくは、ほぼ春菊だけやっていました!笑

だって春菊って調整するだけでもめっちゃ時間がかかる野菜なんですもん。

さらに収穫も時間がかかります。

 

前にも書きましたが、春菊は寒さに弱い野菜です。

霜のあたると枯れてしまいます。

なので不織布という布でお布団をかけてあげます。↓

収穫するときのポイントは、茎が硬くなっていないものを選ぶこと。

この選ぶのも葉っぱをかき分けてやるので、時間がかかります。

 

 

 

収穫後枯れている葉っぱを取り除き、100gに計って袋詰めします。↓

春菊は一つ一つの目方が軽いので、とってもとってもなかなか袋数は増えません。

だからあまり効率がいい野菜ではないです。

農家によってはそれが面倒で栽培しないところもあるでしょう。

ののの農園も少なめにやろうかと思います!苦笑

期待しないでお待ちください^^

 

 

自分たちで食べるものを自給する 「半農半X」という働き方のススメ!

昔のぼくは半農半Xという生き方をしようと考えていました。

半農半Xとは、自分や家族が食べる分の食料はちいさな自給農でまかない、残りの時間は自分のやりたいことに時間を費やすという生き方です。

今ではぼくは半農じゃなくて全部農業に携わる農家になろうとしていますが、でも農家じゃなくても自分で食べるものを作れるようになっておいたほうがいいと思います。

 

なぜなら今、年々農家が減っているから。

さらに農家の平均年齢は65.8歳です。

現場で農業している高齢者の方はヒイヒイ言いながら農業をされています。

この方たちが引退したら日本中の野菜の供給を賄うことはできなくなるでしょう。

 

でもこのことに不安を感じる必要はなく、自分で野菜を作れるようにしておけばいいのです。

もちろん農家を増やすことも大事ですが。

それと同時に自分たちで食べるものは自分たちで作れるようにしておけばいいのです。

 

食べ物があるというだけで、心も生活も安定します。

小さな家庭菜園で自分や家族が食べる分を自給しながら残りの時間で自分のやりたいことをやれば、とってもいい精神状態でやりたいことができるんじゃないか〜と思います。

 

あと、自然界の植物や虫、土や微生物といったものに触れ合っているとアイデアとかも浮かびやすくなると思います。

クリエイティブ系にはぜひとも土いじりをお勧めします。

 

未来は不確定で何にもわかりませんが、これからの時代は土に近い人が生き残っていくように思います。

 

 

 

 

まとめ

自分たちで食べるものは自分たちで自給する。

昔はそれが当たり前だったはずです。

時代は繰り返し、これからの時代はそういう時代になるんじゃないでしょうか〜?

 

ぼくはこの本を読んだと思います。↓

半農半Xという生き方【決定版】 (ちくま文庫)
塩見 直紀 筑摩書房 2014-10-08
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by ヨメレバ

 

 

追伸

明日の餅つき用にあんこを煮ました♪

実は初めて!

うまくいったぜ!!!

 

 

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