昔の野菜がおいしかったわけは?【無肥料自然栽培農家 明石農園 研修167日目(2017年1月19日)】

こんにちは〜♪

無肥料自然栽培農園「ののの農園」の農園主”かとうまさや”です♪
(現在三芳町の明石農園にて研修中)

 

無肥料自然栽培農園 明石農園での農業研修

さて、昨日は明石農園研修167日目でした。

午前中のみの参加でした。

昨日は出荷日だったので出荷作業。

ぼくはひたすらターサイの調整と袋詰めをしてました。

 

虫がついてたり、葉っぱが枯れてたりして結構手間がかかる作業です。

 

スーパーで売っているのは、大きな一かたまりですが、なかなかそこまでは育たないのが現状です。

でも味は抜群に美味しいのが特徴です。

 

 

 

今日雪が降るっていうことで、ビニールハウスの中心に棒を4本立てられていました。

 

 

あと、月末に味噌を仕込むので大豆を購入。

行田在来という品種で、埼玉県行田市あたりで昔からある大豆の品種です。

もちろん毎年タネどり(自家採種)している大豆です。

大豆は交雑しないと思っていたんですが、少し交雑しているようです。

行田市のHPを見ると、本来の行田在来はもっと青い大豆みたいです。

 

 

行田市は日本一暑い街と言われる熊谷市の右側。

「のぼうの城」の舞台にもなっています。

 

あ!「のぼうの城」は超おもしろいので読んでない方はぜひ♪

あらすじを軽く紹介すると、豊臣秀吉が神奈川の小田原に攻め入った時に、関東全域にまで軍勢を進めます。

その時に抵抗して戦ったのが、のぼうの城こと忍城。

総大将は領民から「でくのぼう」を略して「のぼう様」と言われていた成田成親。

しかし成親は人を惹きつける魅力があった。

忍城に攻め入った武将はあの有名な石田三成。

石田三成は2万の軍勢を引き連れ、それに対して忍城は農民を含む3千ほど。

明らかに石田三成優勢の情勢だったが、結果としては石田三成は忍城を攻略することができなかった。

なんと、小田原城落城時までもちこたえた支城は忍城だけだった。。。

のぼうの城
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昔の野菜がおいしかったわけは?

昔の野菜は味があっておいしかったとよく聞きます。

この前は昔のイチゴの方がおいしかったと聞きました。

なぜだろうかと、ぼくなりに仮説を立てると、タネにあるんじゃないかと思います。

タネは品種改良が重ねられ、農業者にとって都合のいいように作られています。

以前大手の種苗会社の人に会った時に言われたのが、「品種を作る際には味は二の次だ」と。

耐病性、収量、生育スピード、ウィルスに強い、など栽培に適した品種が作られています。

種苗会社のカタログを見れば、上記のような文言が並べられています。

味についてはほぼ記載なし。

イチゴも新しい品種がどんどん出てきていますよね。

イチゴは他の作物よりも味を重視しているように思いますが、でも糖度だけを追求しているように思います。

人間には甘味以外に、辛味、苦味、塩味、酸味、旨味という五味があるので、糖度だけでおいしいとはならないでしょう。

そらも承知のことかと思いますが、売り文句として糖度が高いと書かれているのをよく見かけます。

人間が選別してきた結果今の野菜がある訳ですが、今の品種改良は行き過ぎているようにも思います。

このブログに書く機会がなくてかかなかったのですが、昨年末くらいに食べた明石農園のちんげん菜がすっごくおいしくって、おいしいって心を癒すものだなと感じました♪

もちろん固定種のちんげん菜です。

おいしいーと感じると肩の力が抜けて、ふわぁ〜っと、なる感じ(^^)

 

タネについてはわからないことも多くありますが、色々と実験をしてみたいなと思います。

(例えば固定種と交配種を同時に育ててみて味比べをしてみるとか)

 

 

 

まとめ

ののの農園としておいしい野菜を追求して行きたいと思います!

 

 

追伸

三芳町の手打ちうどん永井に行ってきました。

 

超混んでました!

繁盛店です。

頼んだのは肉汁うどん。

武蔵野うどんということで、麺のコシがあって美味しかったです。

汁に入っている野菜はあまり美味しくなかったですが。

 

 

お近くの方はぜひ行ってみてください^^

 

 

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