農家は絶対に行かない「グルメ&ダイニングスタイルショー」に行ってデザインの重要性を感じた!

おはようございます〜♪

無肥料自然栽培農園「ののの農園」の農園主”かとうまさや”です♪

 

 

第21回「グルメ&ダイニングスタイルショー」

東京ビックサイトで開催されている第21回「グルメ&ダイニングスタイルショー」に行ってきました〜!

ぼくはこの展示会のことは全く知らなかったのですが、いずみさんが行きたいと言うので、面白そうなので一緒に行ってきました。

 

展示会なので入場するには、当日登録するか招待状をもらわないと入れないそうです。

 

 

入場料は無料なので、行きやすいと思います。

ぼくはこういった展示会に行くのは、オーガニックEXPO以来です。

 

 

 

ファームステッド

この「グルメ&ダイニングスタイルショー」にメインとして出店しているのが、ファームステッドという北海道のデザイン会社です。

ぼくたちの農園のロゴマークを検討している時に、ネット検索したらおしゃれなデザインをしているな〜ということで知ったのが、ファームステッドを初めて知ったきっかけです。

その後いずみさんは本も読んだそうです。

 

 

 

 

 

 

農家ってデザインの発展がすっごく遅れています。

このブログで何度も言っていますが、とにかくダサい。

このダサいというのをなんとか打開したいと思っているんですが、それをすでにやっているのがファームステッドという会社です。

ほんと素晴らしい!!!

 

 

農業生産者トークライブ

会場内でファームステッドの社長、長岡さんをファシリテーターとしてファームステッドがデザインをした農家3人とのトークライブがあったので、聞いてきまいした。

 

農家は「なかや農場」の中谷さん↓

 

 

 

「ファームミリオン」の菊池さん↓

 

 

ファームミリオンさんの別部門? 「菊池英樹農場」↓

 

 

 

「かみむろ製茶」の上室さん↓

 

 

どれもおしゃれにデザインされていて、すごく素敵です。

なかや農場は、お米袋は茶色だという既成概念を壊して、白色でロゴマークも大きく印刷されています。

かみむろ製茶は、ダサいお茶のデザインを一新しています。スライドで昔のパッケージの写真も見たのですが、ザお茶のパッケージという感じで、新しくファームステッドにデザインしてもらってすごく良くなっています。

 

このトークショーでは、それぞれの農家の現状とデザインの経緯などを話されていました。

農家の現状を聞けたのは良かったのですが、ぼくとしてはデザインをして具体的にどう変わったのかを売上の数字で表して欲しかったです。

デザインをかっこよくおしゃれにしても売上UPに繋がらなければ全くもって意味がないと思っているので。

 

トークショーの後、ファームステッドの長岡さんと直接お話をさせていただきました。

ぼくたちが質問したのは、ロゴデザインをお願いするとしたらいくらかかるのか?ということです。

答えは100万円くらいするとのことでした。

ファームステッドはデザインをする農家に定期的に通い、その農家の人となりを理解してデザインするそうで、密に人との距離をもってデザインに取り組んでいるのは素晴らしいなと思いました。

将来的に長く使うものだと考えれば100万円は安いんじゃないかと思います。

 

また、トークショーには出られていませんでしたが、ファームステッドがデザインした農家として出店されていて、すごく目立ったのが、群馬県の久保田農場でした↓

 

 

ロゴマークがシンプルでわかりやすく、さらに段ボール、野菜を入れるビニール袋までデザインされていておしゃれでかっこよかったです。

この季節の野菜セット1000円というのは安すぎると思います。この値段で大丈夫なのかな?

 

 

ファームステッド以外

ファームステッドやファームステッドがデザインした農家のブースが中央にドカンとありましたが、そのほかにもたくさんの出店者がいました。

会場内は写真撮影禁止というので、写真が撮れなかったので、うまく伝えきれないのが残念です。

 

ぼくたちが会場を回っていて「お!」と思ったのが、この石臼↓

石臼欲しいな〜と常々思っていたので足が止まりました。

しかも石臼でコーヒーを引いているので、珍しさに思わず見てたら色々と説明してくれました。

 

今回はコーヒー用に作っているが要望があれば小麦用など対応できるそうです。

また、石臼に使う石が重要だということも教えてもらいました。

ここで使っている石は溶岩からできた石なので、摩擦による熱を吸収してくれ、コーヒーや小麦などを引いてもその食材に熱が発生しないので、日持ちするそうです。

石に違いがあるとは知らなかったので、勉強になりました。

 

石臼があれば、小麦を引けるし、米粉にもできる、大豆を潰すのもできるし、きな粉もできる。

欲しいな〜。

どこかの田舎に眠っていないでしょうか?

 

 

農家こそデザインを学ぶべき

この「グルメ&ダイニングスタイルショー」に農家こそ来るべきだといずみさんは言っていました。

全くその通りだと思いますが、農家がこの「グルメ&ダイニングスタイルショー」を知ることはなかなかないと思います。

実際にぼくもいずみさんに言われるまで知らなかったし!

でも行ってよかったです。

ここで見てきたものがすぐには自分たちの農業には繋がらないかもしれませんが、頭の片隅に残っていて、ふとした時に「あの時ああいうのがあったよな〜」と思い出すでしょう。

幅広く色々と見ておくことで、その引き出しが増えるんじゃないかと思うので、農家でデザインに興味関心がなくても少しは見ておくといいと思います^^

 

 

 

まとめ

農業をデザインするファームステッドのような会社がもっと日本には必要です。

 

デザインが変わればもっと農業が身近になり、魅力的なものになり、農業をやりたいという若者が増え、日本の農業界にとっていい流れが作れると思います。

ぼくたちもファームステッドにデザインしてもらえるようにしっかりと野菜を作ってお届けし、稼ぎます^^

 

 

 

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