リビングマルチという方法!

2017/05/19

こんばんは〜♪

無肥料自然栽培農園「ののの農園」の農園主"かとうまさや”です♪

今日は不安定な天気で、晴れたと思ったら急に雨が降ったり、と農作業がやりにくかったです。

まあ、こんな日もあるでしょう〜。

 

 

リビングマルチという方法!

リビングマルチという方法があります。

栽培作物とは別の作物を通路とかに蒔いて、それらの植物によって雑草を抑えるやりかたです。

 

 

「最初は防草シートを通路に敷けばいいや!」っと思っていたのですが、考えが変わりました。

変わった理由としては、以下のブログにも書きましたが、「板仏の畑」の土がカチカチだからです。汗

虫のいる畑、虫のいない畑

二つの畑は、‎同じように耕運機をかけても、そのあとの土の状態が全く違います。

土がカチカチの「板仏の畑」は支柱も深く入らないんです。

その土に防草シートを敷いて、その上から踏み固めたら一層固まってしまいます。

 

それじゃあ作物の生育によくないな〜と思って、研修先の明石農園明石さんに聞いたら、明石さんも今年は防草シートをやめてイネ科の植物、豆科の植物、キク科の植物を野菜と野菜の間の通路に蒔くと言っていました。

 

それじゃあうちもそうしようということで、通路に植物を蒔くことに。

普通はイネ科、豆科のどちらかが土をよくするためにイイと言われてます。

それぞれ根っこを深く張る植物だからです。

どれにしようか迷いましたが、風邪対策にもなりそうで、背があまり高くなりすぎないエン麦にしました。

飯能の野口種苗で1kg買ってきたのがこちら↓

(足りなくなって2kg追加で購入)

 

まずは、里芋の通路にバラバラっとテキトーにタネを蒔きます。

 

 

そのあと、4本鍬で土を耕してタネを混ぜ込んで完了♪

結構な重労働でしたが、里芋の通路は完了。

なん本かの筋を作ってそこにエン麦を蒔いてもよかったのですが、幅広くエン麦に生えてもらって雑草を押さえてもらいたいと思ったので、バラバラに蒔きました。

筋蒔きにするか?バラマキにするか?は結構悩みました。

結果はどうでれるかは今後のお楽しみ!

 

あとは、スイカ、マクワウリ、かぼちゃの通路にもエン麦を蒔く予定です。

マクワウリは敷き藁が必要なので、エン麦を刈り取ってそのまま敷く予定。

スイカはそのままでもいいと聞いているので残すかもしれません。

かぼちゃは考え中。

 

さらに他の果菜類もエン麦を蒔いちゃう予定です。

なす、ピーマン、ズッキーニ、万願寺とうがらし、オクラ、とうもろこし、いんげん、トマト、などの通路にババっとね。

エン麦を蒔くことによって雑草対策になり、かつ根っこを伸ばし土を耕してもらってより美味しい元気な野菜が作れる環境を整えられるといいな〜って思っています^^

 

 

 

まとめ

野菜栽培する上で雑草対策は常に頭にありました。

防草シートをかけちゃえばそれで除草はしなくて済むのですが、土が表に出ていない状態がどうしても違和感がありました。

さらに2つの畑で土の硬さが違うことをまざまざと見せつけられ、雑草がボーボーだった畑とトラクターで耕すだけだった畑で前者の方が植物の根っこが入っていることによって土がふかふか

このふかふかの土を再現するためには植物の根っこを入れた方がいいと思ってたので、今年はエン麦を蒔いてみます。

より美味しい元気な野菜を育てるために!

 

 

 

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