健康のために無農薬・無化学肥料の野菜を選ぶ前に知っておきたい2つのこと!

こんばんは〜♪

無肥料自然栽培農園「ののの農園」の園長”かとうまさや”です♪
(現在三芳町の明石農園にて研修中)

 

 

健康のために無農薬・無化学肥料の野菜を選ぶ前に知っておきたい2つのこと!

無農薬・無化学肥料の野菜といっても細分化するとたくさん種類があります。

詳しく知らない方のために細かく分類してみますね。

大きく分けると2つあります。

 

 

1、無農薬野菜

まず無農薬野菜。

これは一般的には農薬を使っていない野菜ということになります。

国の規定で無農薬という言葉は有機 JAS規格を取得しないと言ってはいけないことになっています。

 

でもおかしなことなんですが、有機JAS規格という国が定める規定では使ってもいい農薬が含まれています

これじゃあ有機JASの認定をする意味がよくわかりせんが、そういうことになっています。

 

参考:農林水産省(有機農産物のJAS規格 http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/kikaku_26_yuki_nousan_160224.pdf

使ってもいい農薬に関しては7〜8ページに詳しく書いてあります。

 

なので有機JASといっても使っている農薬がある可能性が高いのです。

 

国の規定がそうなので、野菜を買う側からしたら本当に無農薬の野菜ってどれなのかわかりませんよね。

 

こればっかりはぼくには何もできないので、お店の人か農家に直接聞いてみるしかありません。

 

 

2、無化学肥料

続いて肥料について。

化学肥料を使っていませんよという農家は結構います。

化学肥料じゃない肥料を使えば無化学肥料になるので、その肥料の数だけ無化学肥料野菜は存在します。

豚糞・牛糞・鶏糞などの「動物の糞」を発酵させたもの、米ぬかとおからを混ぜて作った「ボカシ堆肥」、貝殻をまぶしたもの、自分たちでそれらを配合したもの、などなどぼくにはわからないほどたくさんあります。

 

そしてこの肥料さえも使わないのが、ぼくたち「ののの農園」がやろうとしている無肥料自然栽培という方法です。
(緑肥は使います。)

 

ぼくはこの肥料、特に動物の糞を発酵させた肥料に問題があると考えています。

どういうことかというと、その動物たちが何を食べて来たのかというのを考えてみましょうということです。

畑の肥料になる糞を出している動物たちは、狭い小屋の中で育てられた動物たちです。

この時点でアウトではありますが、さらにその動物たちには病気にならないためにワクチンなどの薬を使われ、ストレスを抱えて生きています。

以前茨城の農家のところへ行った時に、近くに豚の小屋がありました。

そこの豚の声が、「助けて〜」と叫んでいるようにしか聞こえないようないような鳴き声をあげていて、すっごく怖かった思い出があります。

狭い場所に密集させられていたらそうなるだろうな〜と思いました。

人間も狭い小屋の中閉じ込められたら、窮屈だし退屈だし嫌ですよね。

豚も同じ気持ちだったんだと思います。

 

さらに餌として与えられているのは遺伝子組換えのトウモロコシなどです。

遺伝子組換えについては賛否両論ありますが、自然な感覚で判断するとおかしいと思いますし、食べたくはなりません。

 

と言った理由から動物性の糞を使った堆肥はどうなのかな〜と思います。

もちろん自然の中で飼料もちゃんとしたものを与えられて育った動物の糞でかつ、匂いがなくなるまで発酵させているものだったらいいんじゃないかと思います。

 

なので無化学肥料とあってもその先のどんな肥料を使っているかということにも気をつけてみるようにしてください。

これもお店に置いてあるだけじゃわからないと思うので、お店の人に聞いてみましょう。

農家から直接買っている人は農家に聞いてみましょう。

農家に直接聞けるならなぜそれを使っているのかという理由を聞くのもいいと思います。

 

こんなのも書いています。↓

参考:動物のうんちを畑に押し付けるな!

 

 

ののの農園はどうするの?

そしてさっきも書きましたしこのブログでも書き続けていますが、ぼくたち「ののの農園」は肥料は一切使いません。

もちろん農薬も一切使いません。

肥料は使った方が育ちが早いし、甘みが増しますしいいんですが、長い目で見て、強くおいしい野菜を作るならやっぱり無肥料だなと思います。

強くおいしい野菜が作りたいんですよ〜。

肥料使ってもいいんですが、やっぱり無肥料の方がおいしいな〜って感じます。

飽きの来ない、毎日食べれるおいしさが無肥料自然栽培の野菜にはあります。

 

そして強い!

肥料に甘えることなく、自分の力で成長するので根っこを張り巡らし、環境変化にも対応できる強い野菜になります。

それと無駄がない姿がとっても美しいです♪

 

50件以上農家さんを回って見て来た結果行き着いたのが無肥料自然栽培だったのです。

 

 

まとめ

なぜこの記事を書こうかと思ったかというと、ぼくがアトピーで苦しんでいた時にたどり着いたのが無農薬・無化学肥料の野菜を食べるということです。

まずは健康のことを考えてここに行き着きました。

でも無農薬・無化学肥料の野菜といってもどういうものなのかわからなかったんです。

なのでそういう方に少しでも参考になればと思って今回の記事を書きました。

 

ぼくは健康のために無農薬・無化学肥料野菜にたどり着き、最終的には無肥料自然栽培に落ち着きました。

あなたの参考になれば嬉しいです♪

 

 

 

 

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