さつまいもの苗を植え付け後、枯れないようにする方法

自然栽培で家庭菜園をしている「ののの農園」のかとうまさやです♪

5月中旬ごろになると、ホームセンターや直売所でさつまいもの苗が売り出し始め、そろそろ植えようかな〜っていう時期になりますね!

しかし、さつまいもの苗は、茎なので植え付け後にしっかりと根がつかないと、枯れます!!!

せっかく植えたのに枯れてしまっては、悔しいですよね。

植えるタイミングだったり、水やりしたりとなるべく枯れないようにする手立てはありますので、失敗する確率を減らして、いいさつまいもを育てましょう!

『もう植え付けしちゃって、しかも枯れかけている』っというひとは、思い切って見切りをつけて、植え直すことをオススメします。(6月中でしたらなんとか間に合います!)

さつまいもの植える時期は?(関東基準)

さつまいもの苗を植え付ける時期としては、5月中旬〜6月中旬に植え付けしましょう。

さつまいもの原産地は中南米で、栽培適温は「発根温度15℃以上、茎葉の生育適温30〜35℃、芋の肥大適温(地温)22〜26℃」です。

上記の数字を参考にしつつ、それぞれの地域の気温に合わせて栽培しましょう。

うちの場合は、2018年は5/19、2019年は6/2にさつまいもの植え付けをしました。

ぼくの体験上5月中に植えてしまった方が、生育がいいと思っています!

【自然栽培】さつまいもの植え付け後、枯れそうになりましたら雨で復活しました

今回植えつけた品種は、「ベニアズマ」「ベニハルカ」「安納芋」の3品種です。

ちなみに

ベニアズマは60本で2,311円。(1本約38円)

ベニハルカは60本で2,635円。(1本約43円)

安納芋は60本で2,635円。(1本約43円)

でした。

さつまいもの苗を探す

ぼくはマルチを使って栽培しています。

理由としては、草対策と地温上昇効果、保湿効果を見込んでのことです。

さつまいもの苗を植える前にマルチを張っておきますが、雨の後を狙って張りましょう。そうすることで、畝の形が整えやすいのと、苗が枯れにくくなります。

うちは自然栽培は無肥料なので、肥料は入れません。さつまいもはむしろ肥料なしの方が、よくできる野菜のひとつです。

さつまいもの苗はこんな感じで売っています↓

これを一本一本土に差し込むと、そっから根っこが伸びて、根っこが太く大きくなったものがさつまいもなんですよねー。

種でもなく、芋でもなく、「蔓(茎?)」を植えるのが、さつまいもの定植方法なのです^^(知っていましたか?)

畝間は1m、株間を30〜40cmでU字になるように植え付けをしています!

植え付けの方法は直線に植える方法と、U字にして植える方法があるそうですが、U字の方が収穫量が増えるというので、ぼくはU字で植えています。

ちなみに、各節の下から根っこがちょろっと出ているくらいがちょうどいいです。

苗の売り場を見ていただくとわかると思いますが、水を張ったバケツなどにさつまいもの苗を入れていますよね。

あれは、さつまいもが枯れないためと、根っこを出すためなんです。

少し根っこが出ている状態で植え付けをすると、活着(根の着き具合)がよくなります。

もし、買ってきた苗が根っこが出ていなかったら2、3日水に浸けておいてもいいと思います。その際は毎日か2日に1回は水を変えることをオススメします。
(変えないと臭くなります!!!←体験済み)

苗を買ってからすぐに植え付けができなくても水につけておけば1週間ほどは、全然大丈夫です。

植え付け終了後の写真がこちら↓

ヘナヘナになっていて、大丈夫かな?って思うのでうすが、翌日降った雨でなんとか復活していました。

植え付け後、少し枯れかかっていたので心配したのですが、恵みの雨に救われました!(ホッ!)

この経験から、さつまいもの植え付けは、雨予報の前に植え付けができるのがベストだと思いました。

もし難しいようなら、植え付け後水やりしましょう!

天気予報とにらめっこしながら、いいタイミングで植えつけできるといいですね!

★失敗しないさつまいもの植え付けのコツ★

・さつまいもの植え付けは雨の前に行うのがベスト

・さつまいもの植え付けで雨の前に行えない場合は、夕方に行うのがオススメ

・さつまいもの植え付けでしばらく雨が降らなそうだったら、たっぷりと水やりがオススメ

まとめ さつまいもの苗は枯れないように慎重に

さつまいもの植え付けタイミングは雨の前がベストですが、もし難しいようでしたら、水やりしましょう。

枯れかかっても意外と復活するものなですが、「安全のために雨の前に植え付ける」か「夕方に植える」か「水やり」することによって、失敗する確率を減らしましょう。

最初にも書きましたが、枯れてしまってどうしようもない場合は、早めに見切りをつけて新しい苗を購入し、植え替えるという決断も大事になってきます!!!

家庭菜園の場合、1株の失敗は大きく響くので、枯れないように慎重にいきましょう♪

関連記事
【生姜の植え方】家庭菜園はじめてでもわかりやすく解説

【自然栽培】初心者でも失敗しない「トマト苗選びのコツ」と「トマトの定植方法」
【自然栽培】レタスの家庭菜園は、直播することで、間引き菜も楽しめます♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です