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日本のマザーテレサ 森のイスキア主宰、佐藤初女さん死去。佐藤初女さんから学んだこと

投稿日:

おはようございます〜♪

無肥料自然栽培農園「ののの農園」の園長”かとうまさや”です♪
(現在三芳町の明石農園にて研修中)

 

 

衝撃的なニュースが入ってきました。

なんと森のイスキア主宰の佐藤初女さんがお亡くなりになったそうです。

ちょうど図書館から佐藤初女さんの料理本を借りてきていて、このブログに書こうかなと思っていたときでした。

一度はお会いしたいなとずっと思っていたのですが、その願いは叶うことはなくなってしまいました。非常に残念です。

 

 

 

森のイスキア主宰、佐藤初女さん死去

Web東奥 2月1日(月)14時9分配信

森のイスキア主宰、佐藤初女さん死去

死去した佐藤初女さん=2012年6月

 悩みを抱えた人たちを食を通じてもてなす癒やしの場「森のイスキア」を青森県弘前市で主宰し、1995年度の東奥賞を受賞した佐藤初女さんが1日午前2時半、乳がんのため市内の病院で死去した。94歳。自宅は同市桔梗野1の9の8。通夜・葬儀の日取りは未定。

 佐藤さんは1921(大正10)年、青森市生まれ。青森明の星高校の前身である青森技芸学院を卒業。小学校教諭を経て、ガールスカウト活動や、ろうけつ染めの普及、指導などに尽力した。

 83年に弘前市の自宅を開放して「弘前イスキア」を、92年に岩木山麓に「森のイスキア」を開設。悩みや迷いを抱えて訪れる人の話に耳を傾け、心尽くしの手料理や「おむすび」でもてなし、心の再生を支えてきた。著書や講演などを通じ、全国に多くの「おむすび」ファンがいる。

 90歳を超えてもスタッフとともに台所に立つなど精力的に活動し、昨年10月にも県主催の「がん患者支え合いフォーラム」で講演した。

 第3回ミキ女性大賞、国際ソロプチミスト女性ボランティア賞、第48回東奥賞などを受賞。

Yahooニュース (http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160201-01140930-webtoo-l02

 

主婦の友社が出している雑誌ComoもFacebookでこのことについて書いてます。

スクリーンショット 2016-02-02 16.05.38

 

 

 

初めて 佐藤初女さんを知ったのは

佐藤初女さんのことを知ったのは2014年にサトケンさんの呼吸とおむすびの講座に参加したときに、サトケンさんにお聞きしたのが初めて知るきっかけでした。

サトケン

 

サトケン

 

サトケン

 

サトケンさんは佐藤初女さんのおむすびの作り方にプラスして呼吸法を独自に取り入れて講座を開かれています。

詳しくは直接参加された方がわかりやすいと思うので、ホームページを見てみてください。

佐藤初女さんのおむすびの作り方はYouTubeにありました。

 

 

この日から興味を持って調べたり、本を読んだりして素晴らしい考えを持たれているのでぜひとも一度お会いしたいなと思っていました。

 

 

 

佐藤初女さんが伝えてきたこと

佐藤初女さんは森のイスキアで、助けを求めるすべての人を無条件に受け入れ、食事と生活を共にするという活動を25年以上続けられていました。

森のイスキアを訪れるかたの多くは、心に悩みを抱えて苦しんでいる人たちでした。森のイスキアに来たときはお茶も飲めない状態の人もいたとか。食事の時間になるといっしょにおむすびを主とした新鮮な旬の野菜を使った煮物やおひたし、そのときに手元にある魚など、シンプルなものを出していたそうです。

佐藤初女さんはこう言っています。

「食ほどストレートに心を伝えるものはないと思っていますので、まず食べてもらいます。そのかたが食事をおいしいと感じたとき、心の扉がだんだんと開いて、胸いっぱいに詰まっていたことが吐き出されます。じゅうぶんに話したときに、自分の中で解決したことが心に定着していくのが目に見えて分かります。」

また、佐藤初女さんのおむすびを食べて自殺を思いとどまった人もいるそうです。

 

 

 

 

毎日の食事をきちんとていねいに食べること

ズバリ佐藤初女さんが伝えてきたことは、毎日の食事をきちんとていねいに食べること!だとぼくは思うんです。

だから、昔の料理の良さを伝えたいと言って、「だしをしっかりととること」、「食材を生かして調理すること」が大事だよって本でも書いています。

 

毎日の食事をきちんとていねいにしていると、生活も整い、そして心も身体も整います。そして小さいことを一つ一つていねいにに積み重ねていくとおいしいものができる。佐藤初女さんはそういったことを大事にされてきたのだと思います。

 

さらにこうも言っています。

「調理の一つひとつがすべてに通じていて、いつのまにか自分を形づくっていて、パパッと調理する人は、性格がそのようになるし、逆にていねいに調理するようにすれば、そのような生き方に変わる」と。

 

毎日の食事をきちんとていねいに食べること。それは特別なことではなく、誰にでもできることです。

 

芽  

 

今を生き、目の前のことを精一杯やる

さらに佐藤初女さんは言います。

「今を生き、目の前のことを精一杯やって生きていきましょう」「そうすれば救われますよ」「今、このときを感謝しながら真実に生きていると、必ず目的に通じますから」って。

 

 

ぼくが研修していた百姓屋敷わらの船越さんは、「幸せは今この瞬間を生きることだ」「今・今・今なんだと」「過去や今の積み重ねが未来につながる」「過去や今を否定していたら絶対に幸せな未来はない」とよく言われていました。

 

 

塩の力はとても大きなもの

最近ではよく減塩減塩と叫ばれています。

でも塩は人間にとって大事なもので、科学的な塩でなければ大丈夫だという見方をしてる人もいて、ぼくもそう思っています。

佐藤初女さんも同じで塩分は体から排出されるものなので、ほんとうの海の塩なら体に必要だと考えられていて、「お料理でも減塩にしないで、おいしく感じる塩分はとらないとダメだ」と言っています。

芽

 

 

 

かぼちゃを煮るように、子育てすればいい

佐藤初女さんは言います。

「料理と教育を結びつけて言われているのは、待つことが大事だよ」。

「煮物は八分どおり煮えたときに火を止めて休ませておくとおいしい煮汁の含み方をして、なんとも言えないい味になる」。

「教育も同じで、子供が自分で考えて行動するのを親は信じて待っていることが大事だ」と。

 

・食事をきちんとていねいに食べること。

・煮物も八分どおり煮えたら火を止めて休ませる。

・教育も子供が自分で考えて行動するのを親は信じて待つ。

 

共通しているのは時間をかけることだと思います。

ただし、単に時間をかければいいというわけではなく、そこにちゃんと意識を向けておくことが必要なんだと思います。

 

芽

 

 

 

まとめ

実際に佐藤初女さんにお会いしたことがないのですが、著書を読ませていただき、今回ぼくなりにまとめさせていただきました。

 

なんども書きますが、「毎日の食事をきちんとていねいに食べること!」なんですよね。

ぼく自身まだまだできていないので、心に留めたいと思います。

 

 

佐藤初女さんが撒いた「芽」が日本中に広がればいいなと思ってます。安らかにお眠りください。

 

 

 

 

追記

ぼくが読んだ佐藤初女さんの本はこちら↓

参考にしてください^^

 

限りなく透明に凜として生きる――「日本のマザー・テレサ」が明かす幸せの光
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埼玉県日高市にて自然栽培で家庭菜園をしながら、オーガニックライフスタイルを実践しています。日々の生活を発信しています。

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