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次世代型農業の切り札が「植物工場」という大きな勘違い!

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おはようございます〜♪

 

豆乳メーカーという存在を知ってしまい欲しくなっている、無肥料自然栽培農園「ののの農園」の園長”かとうまさや”です♪
(現在三芳町の明石農園にて研修中)

 

生の大豆を投入したら、豆乳が30分くらいでできるそうです!笑

豆乳を自分で作ったことありますが、結構大変なんですよね〜。

でも機械化に走るのもどうかと思うし〜。。。

 

 

 

にゃるる

 

 

さて、以下のニュースを読んでみてください。↓

次世代型農業“切り札”のはずが… 「植物工場」岐路 設備・光熱費が圧迫 赤字経営 4割超に

引用:日本農業新聞 https://www.agrinews.co.jp/p39437.html

 次世代型農業の象徴として、企業などから注目が集まる「植物工場」の4割以上が赤字に陥っている。設備や光熱費といったコスト高の影響で採算が見込めないことが一因だ。12月末に工場の閉鎖を決めた東芝(東京都港区)をはじめ、大手企業の撤退も相次ぐ。担い手不足解消の切り札として政府は企業の農業参入を促そうと設置を支援するが、実態はどうなのか。国内最大規模の植物工場の今を見た。
 

効率化で再生 先行「みらい」採算割れ譲渡

 2015年6月、国内最大規模の植物工場を運営する「(株)みらい」が民事再生法の適用を申請した。負債総額は約11億円。同社は、千葉大学や企業との共同研究などを経て04年に創業。完全人工光による野菜生産と販売の他、植物工場の設計・販売を事業化した。11年にはリーフレタスなど葉物野菜を日量3000株(1株70グラム)出荷、経営は軌道に乗り、マスコミに紹介されるなど先駆的な存在となった。

 だが14年、大型の植物工場を2カ所新設したことで状況は一変。稼働から4カ月で日量2万株の生産を実現したものの、経営は“火の車”だった。当初は2工場を従業員40人程度で運営する計画だったが、収穫や出荷、梱包(こんぽう)などに追われ、30人以上が深夜まで作業を続けることもあった。

 しかも肝心な売り先を確保できず、収穫物の6割を廃棄する事態も発生。値下げを余儀なくされ、設備や光熱費、人件費がかさみ、赤字はどんどん膨れ上がっていった。

 結果、「みらい」は破綻。農業資材メーカーのマサル工業(株)(東京都豊島区)に事業譲渡され、15年11月に「MIRAI(株)」として再スタートを切った。

 作業工程の管理や人材育成、不具合の対処など、同社のノウハウを導入、抜本的な改革を進め、販売戦略も一新。栽培する野菜を14品種から5品種に絞り込み、出荷先の9割を業務需要に特化。スーパーや業務向けなど、出荷形態が多過ぎて効率が上がらなかった課題の解消を目指す。

 運営部の関庄八部長は「野菜生産といっても、やはり工場。作業性やコスト管理の徹底など改善を重ねて収益を出したい」と展望する。現在は外食や食品加工などの業者から連日、引き合いがあるという。室田達男社長は「植物工場へのバイヤーの視線が変わってきた。露地ものを補完する需要はある」と手応えをつかむ。
 

参入増も撤退続々

 MIRAIのように事業譲渡によって経営が持ち直した事例はそう多くないのが実態だ。

 日本施設園芸協会の調査によると、植物工場は15年3月時点で「人工光利用型」「太陽光・人工光併用型」「太陽光利用型」で計400カ所を超え年々増えているが、関係者によると「近年は参入と同じぐらい撤退がある」との声は多い。

 15年度調査では、回答した事業者の42%が赤字で、収支均衡は33%、黒字は25%にとどまった。

 植物工場システムの開発と普及に取り組むNPO法人植物工場研究会の古在豊樹理事長は、「種まきの仕方も知らず、売り先も決めないまま参入する事業者もいる」とし、安易な参入に警鐘を鳴らす。黒字化の鍵を握るのは「栽培技術はもとより、販路の確立や生産性向上だ」と指摘する。(福井達之)

 

 

次世代型農業の切り札が「植物工場」という大きな勘違い!

さて、農家として日本農業新聞はたまにチェックしているのですが、そこで植物工場の4割以上が赤字になっているというこのニュース。

ぼくとしてはやっぱりな〜という感想です。

自然界のルールを破るとこうなるんですよ。

このことは「人は土から離れて生きることはできないよ」と教えてくれているんじゃないでしょうか?

 

見出しを飾るための謳い文句かもしれませんが、次世代の農業の切り札が「植物工場」というのも嫌ですね〜。

 

 

 

食の二極化

日本では富裕層と貧困層の二極化が進んでいると言われますが、食べ物に関しても二極化が進みそうな気がします。

それは、【自然栽培や有機栽培の食べ物を選ぶ人】と、【農薬化学肥料を使った野菜や植物工場で育てられた野菜を選ぶ人】とで!

ぼくとしてはもちろんのこと自然栽培の食べ物を勧めますが、人それぞれ価値観が違うので好きな方を選べばいいんじゃないでしょうか?

(でもこのブログを読んでくださっている方はぼくの考えを理解してくれる人だと思います。)

 

 

今、目の前の人生を楽しめるのは自然栽培の野菜を食べることだと思いますがね〜。

 

 

 

まとめ

農業に切り札とかいらないと思います。

農薬・肥料なしでも作物はできることは証明されていますし、そういう農家がこれからもっと増えるでしょう。

そして日本人として、もうこれ以上自然環境に負荷をかけるのは終わりにしましょうよ。

 

 

 

 

 

 





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