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スーパーで買うイチゴは、なぜ甘くないのか?

投稿日:

おはようございます。

かとうまさや(ましゃ)です!

 

 

ぼくはスーパーでイチゴを買わないですが、スーパーで売っている野菜とか果物とかって流通に時間がかかっているので、その分農家は早めに収穫して出荷するので、味の深みとか甘みは出ないですよね。

追熟が可能なのもありますが、やはり実をつけたまま熟したほうが味はうまいです。

 

農家やスーパーとしては早めにとって出荷したほうが、流通途中で潰れたりするリスクがないので、好都合なんですけどね。

特にイチゴは潰れやすいし、傷みやすいので早めに出荷するんでしょう。

 

 

スーパーで買うイチゴは、なぜ甘くないのか?

 スーパーに行くと、イチゴの真っ赤な色が目に飛び込み、甘酸っぱい香りが鼻孔をくすぐる。誘惑に導かれて、ついカゴに入れてしまう。だが、甘味の強い“完熟イチゴ”と出会うことはめったにない。せいぜい糖度は10~11度で、13度以上のものにはなかなかお目にかかれない。それはなぜなのか。

◆スーパー店頭にあるイチゴのほとんどは、完熟前に早摘みされたもの

 あるスーパーの店員がその理由をこっそり教えてくれた。

「イチゴはとてもデリケートな果物で、購入直後の見た目が保てるのはせいぜい翌日まで。赤い実の先端からすぐに傷みはじめ、食べるのは購入3日後までが限度だと思ってください。傷みやすいのはなぜかって? それはね、イチゴという植物が持つ植生なんです。イチゴはいち早く実を崩して芳香を発生させ、虫や鳥に実を食べさせてタネを運んでもらうため、完熟するまでの時間が短いんです」

 店頭に並んでいるイチゴの多くは、完熟前に早摘みされたイチゴだったのだ。それならば、メロンのように買ってからしばらく待って追熟させればいいのではないか?

「残念ながら、イチゴはリンゴやメロンのように追熟しません。収穫の時点で味が決まってしまいます。収穫時期と食べる時期にズレがあっても、味や品質に大きな影響はない。そのため、イチゴは食べごろになったときに収穫しないとおいしくないんです」

 こう説明するのは、山梨県甲府市の郊外で観光イチゴ園を夫婦で営む出井茂さんだ。出井さんは、農地を汚し、しかも温室効果ガス発生の原因となるチッソ肥料を削減するため、悪戦苦闘しながら無肥料・無農薬栽培(自然栽培)を続けている。笛吹川にほど近い出井さんのハウスを訪ねると、真っ赤に熟したイチゴをごちそうしてくれた。

◆無肥料のイチゴは完熟状態で出荷できる

「ほかの農家さんだったら、このタイミング(完熟)で収穫したイチゴは、熟しすぎていて出荷には向きません。肥料のチッソ分が多いほど腐りやすいんです。だけど、うちのイチゴはチッソ肥料を使っていないんで、完熟で収穫しても日持ちします。ただし、まだまだ栽培が不安定で数がとれないんですけど……」

 こう苦笑いする出井さんのハウスでは、糖度17度の“甘熟イチゴ”がとれることもあるという。

 チッソ肥料で過保護に育てられたイチゴは、赤黒くエグ味が口の中に残る。天候と湿度にもよるが、無肥料で育ったイチゴは腐らずに朽ちていく傾向が強い。チッソ分は硝酸態チッソの形で根から取り込まれる。日照時間と降水量に影響され、天気が悪いと消化しきれなかったチッソが実に多く残って味を落とす。さらに、病害虫の脅威にもさらされてしまう。

「最高においしいイチゴが食べたいなら、イチゴ狩りに行って完熟状態のものをすぐに食べるしかありません。晴天が続いている時に出かけることをオススメします」(出井さん)

取材・文/田中裕司(ノンフィクションライター。著書に、「不可能」と言われたイチゴの自然栽培に挑む30代夫婦の姿を描いた『希望のイチゴ~最難関の無農薬・無肥料栽培に挑む~』など)

Yahooニュース (http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160326-00087976-hbolz-soci)

 

 

イチゴはりんごやメロンのように収穫してから追熟ができないそうで、熟してから収穫して出荷しなければなりません。

なので痛むリスクもあるので大変です。

 

 

チッ素肥料が多いと腐りやすい

上の記事にも書いてありますが、チッ素肥料が多いと腐りやすいんですよね。

ぼくが研修している明石農園では農薬や肥料は一切使わないので、腐りにくい野菜ができます。

そういう野菜は売る側にも買う側にもいいことづくしだと思います。

 

 

工場栽培

工場で野菜を栽培する技術が発達しているらしいですが、ぼくは食べたくないですね。

太陽の光じゃなく人口の光を当てて、水だけで栽培するとかやりすぎだと思います。

 

 

まとめ

甘ければいいってものでもないですけど、甘みも酸味もバランスよくあったほうが美味しいですよね。

 

ぼくの感覚ですが、

甘い野菜や果物は、舌が喜ぶ感じです。

甘さだけでなく酸味やエグみなどうまいバランスで感じられる野菜や果物は、体全体が喜ぶ感じです。

 

結論としては、そういう野菜や果物は自然栽培のものなんだと思います。

 

 

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おまけ

イチゴを無農薬無肥料で育てている野中さんのことが書いてある本がありました。

興味ある方はぜひ一読を!

希望のイチゴ
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【ののの農園】かとうまさや・いずみ・いろは

アトピーをきっかけに、埼玉県日高市にて自然栽培で家庭菜園をしながら、家族3人でオーガニックでナチュラルなライフスタイルを実践しています。「家庭菜園」「商品レビュー」「お店紹介」「育児」「料理」の5つのテーマで記事を更新しています。

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