ズッキーニのタネ採り!こんなにも大きくなっています!

こんばんは〜♪

自然栽培農園「ののの農園」の農園主”かとうまさや”です♪

 

 

ズッキーニのタネ採り

ズッキーニのタネ採りの母本となる株を選別し、まずは一つ選びました!

それがこちら↓

この母本にできるズッキーニはすべて収穫せずに、タネ採り用に大きくします。

ぼくの左手のところにあるズッキーニは一般的に売られているズッキーニの大きさのものです。

そしてその右にある大きなズッキーニは、タネ採り用に残してあるものです。

左手付近にあるズッキーニもあと数日でかなり大きくなるでしょう。

 

ズッキーニは若いうちに収穫して食べる野菜で、このようにほっておくとかなりビックになります!!!

このあと、黄色っぽくなるまでそのままにしておき、黄色っぽくなってきたら収穫、追熟させて、やっとタネができるのです。

そして半分に切ってタネを取り出し乾燥させてタネ採り完了です!

このタネをまた来年に蒔いて、育てて、元気の良さそうなのを選んでタネ採りして来年蒔いて、、、というのをずーっと何年も何十年も繰り返していく予定です。

 

また、この1株だけじゃ足りないし不安なので、第二弾として直播( 6月10日播種)したズッキーニが芽が出てきたので、その中からも1、2株タネ採り用にしようかな〜って思っています^^

 

普通はね、タネは毎年買って野菜を育てるものなんです。(←何度も書いているので聞き飽きているかもしれませんが)

タネ採りすると、その分収穫できるズッキーニが減るし、さっきの写真のように大きくなるまで待たないといけないし、タネを取り出す手間もかかるし、ということでみんなやらなくなっています。

でもぼくたちののの農園はその手間な作業をあえてやります。

だって、自分たちで育てる野菜はタネからちゃんと育てたいし、自分たちの土地に馴染んだ環境変化に強い野菜ができたらいいなって思うから、手間でも自家採種します^^

他人のところで育てられた子よりも、自分の子のほうがより一層愛情が増しますしね!

あとは、もし万が一タネが手に入らないというリスクに見舞われた時に、自分でタネを採っていれば安心して野菜が作れます。

(今や日本で売られている野菜のタネはほぼ海外で採っています!パッケージの裏を見ると採種国が書いてあります。)

 

まあ、危ないからリスクがあるからという理由も少しはありますが、やっぱり一番は楽しいから♪

ズッキーニに限らずタネ採りを続けていくと自分のオリジナルの野菜に育っていくので、それも魅力の一つ!

普通の農家だと野菜を食べるところで収穫して終わり!ですが、ぼくたちののの農園では、花を咲かせタネをつけるまで野菜の一生を見届けることができるので、命の循環を感じられます。

畑にきてもらえれば、何かの野菜でその命の循環の一部でも見られるんじゃないかと思います〜!

 

 

 

まとめ

そうそう、以前家庭菜園のおじさんにいただいたのらぼう菜がタネをつけました。

どのタイミングで刈り取っていいのかわからずに放置してたら、タネが弾けてしまっていたので、慌てて収穫。

今はハウスの中に置いてありますが、雨がひどい時にタネを鞘から出してゴミを取り除いたりして綺麗にしたいなと思っています! 

のらぼう菜は今年の9月ごろにタネ蒔きします^^

 

 

 

 

 

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