おはようございます。

自然栽培農家見習いのかとうまさや（ましゃ）です！

今回は食や農に全く関係ない話ですが、地域活性化の話です。

みなさんは「ウォーリーをさがせ」って絵本を知っていますよね。

子供の頃に一度は見たことがあるんじゃないかと思います。

ウォーリーをさがせの実写版？

そのウォーリーをさがせの実写版があるって聞いて調べてみたら、ウォーリーの格好をしている人がいっぱいいて気持ち悪かったです。笑

都内の会社員を中心に集まったウォーリーファンコミュニティーらしいです。

みんな赤のボーダーの帽子とシャツを着て、眼鏡をつけて東京や横浜の街を歩いているんです。

でもこのイベントってすごくおもしろいと思います。

小学生の子供向けに夏休みとかにイベントとしてできそうじゃないですか？

街のイベントでウォーリーをさがせ

街でのイベントとして「ウォーリーをさがせ」をやったら超おもしろくないですか？

小学生の夏休みに1日だけ街にウォーリーが出現して探し当てるというイベントです。

例えば、日高市内をウォーリーの格好をした人が1人市内を動き周ります。もちろん偽ウォーリーも市内に出現します。

日高市民は全員無料で参加でき、本物のウォーリーを探します。

そしてその本物のウォーリーを見つけた人はグッツやアイテムがもらえるという企画です。

グッツなどのアイテムは企業にスポンサーになっていただき、提供してもらいます。

（小学生向けなので玩具メーカーとか協力してくれないでしょうかね？）

市とも連携して企画運営できればすごくおもしろくなりそうです。

テレビや新聞などの取材も来るでしょう。

参加資格はその都市の市民であること。そうすればわざわざ移住してくる人もいるかもしれませんよ。

そしてぼくがウォーリーをやりたいです！！！

一人妄想しながらワクワクしてます。

参加する市民側はツイッターやFacebookのハッシュタグを使って情報交換するのもアリですね。

「巾着田に本物ウォーリーを発見！」とかね。

このブログを読んでおもしろいと思った方、ぜひとも一緒にやりませんかー？

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