ののの農園のかとうまさやです。
- プラスティックの洗濯ハンガーって壊れやすいし、絡みやすくてイライラする。
そう思ったことはありませんか?
ぼくも昔はそう思っていました!
しかし、今では洗濯ハンガーで感じるストレスは完全になくなりました。
それは、大木製作所のステンレス製の洗濯ハンガーを買ったから。
4年近く大木製作所のステンレス洗濯ハンガーを愛用していますが、壊れることなく長持ちしています。
また、ステンレスのハンガーを使えば、脱プラにもなるので環境保護にも繋がります!
ということで本記事では、わが家でも愛用している大木製作所のステンレスハンガーを4年近く使った体験をもとに紹介します。
- 脱プラしたい人
- いいものを長く使いたい人
- 絡みにくいハンガーを探している人
このように考えている人に参考になると思いますので、ぜひ読み進めてみてください。
大木製作所の絡みにくいステンレス洗濯ハンガーがおすすめ!
大木製作所のステンレスハンガーをおすすめする理由を3つまとめてみました。
- 壊れにくく長持ちする
- 絡みにくい
- 物干しに引っ掛けやすく、外しやすい
1.壊れにくく長持ちする
ステンレスハンガーは夏場の太陽の光やサビに強いので、とても丈夫です。
実際にわが家でも4年近く使っていますが、壊れることなく使っています。
ピンチも外れないし、挟む力が弱くなるということもありません。
4年使っていても、ジーンズを挟んむことができるほどの強度です。
安いハンガーに比べれば値段は高いですが、4年間故障せずに使えているので、長い目で見ると安い買い物だったなと思います。
2.絡みにくい
選択を干すときに、ハンガーを取り出したら絡んでいた。
そうなってしまうとイライラしますよね。
しかし、この大木製作所のステンレスハンガーは絡みにくいため、とても扱いやすいです。
長方形のものは半分にして収納できるのですが、いざ使うときに広げても「ささっと」絡むことなく広げられます。
ちょっとしたことですが、ほぼ毎日洗濯を干すときに使うことを考えると、少しでもストレスがないほうがいいですよね。
3.物干しに引っ掛けやすく、外しやすい
このステンレスハンガーの引っ掛ける部分は、フック状になっています。
そのため、物干し竿に引っ掛けやすく、取り外しも容易です。
逆に挟み込むものだと付け外しに一手間加わるので、ぼくは好みではありません。
ちなみに、フック部分には滑り止めのゴムカバーがついているので、ハンガーが動いてしまう心配はありませんよ。
わが家で愛用している大木製作所のステンレスハンガー3種
わが家で4年近く愛用している大木製作所の洗濯ハンガーは、こちらの3つです。
ステンレスハンガー[DL]28ピンチ
こちらは、折りたたみができ収納するときにコンパクトになります。
ちなみに予備のピンチが4つついています。
大きさはこれくらい。
内側にもピンチが付いていて、幅の狭いもの(例えばハンカチなど)も干しやすいです。
ステンレスハンガー[丸大]24ピンチ
長方形のものよりもコンパクトで靴下やハンカチなどの小物を干すのに使えます。
あとは、布団バサミです。
頑丈かつ清潔につかうことができます。
脱プラスティックとしてもステンレスハンガーがおすすめ
レジ袋の有料化がはじまり、プラスティックゴミを減らしていこうという動きが少しづつはじまっています。
ステンレスハンガーを使うことで、脱プラスティックにもなり、環境を守ることにも繋がります。
また、先ほども書きましたが、ステンレスハンガーはプラスティック製品に比べ、とても長持ちします。
長持ちするので、買い換えることなくゴミ削減にも繋がります。
わが家も、4年ほど大木製作所のステンレス洗濯ハンガーを愛用しています。
いいものを長く使う生活を送ろう
目先の安さに惑わされ、ついつい買ってしまうものもありますが、そういうものはたいていすぐに壊れたりしてダメにしてしまいます。
【安物買いの銭失い】という言葉がありますが、本当にそうだなというのを実感しています。
今まで安さに目を奪われたくさんの失敗を重ねきました。
この経験から、多少高くてもいいものを長く使うほうが長い目で見ると安い買い物になるし、一つ一つのモノを大事にしていきたいなと思っています!
まとめ│大木製作所の絡みにくいステンレス洗濯ハンガーがおすすめ!
ステンレスハンガーのおすすめポイントは3つ。
- 壊れにくく長持ちする
- 絡みにくい
- 物干しに引っ掛けやすく、外しやすい
さらに、ステンレスハンガーを使えば、脱プラスティックにもなります。
もし、洗濯ハンガーを探しているのであれば、ぜひステンレスハンガーを使ってみてください。
そしてステンレスハンガーの中でも、わが家でも愛用している大木製作所のステンレスハンガーがおすすめなのでチェックしてみてください。