【簡単】はじめてDYLON(ダイロン)で足袋とTシャツを染めました。オリジナル品を作りたい方おすすめです。

人と服が被るのがなんだか少し恥ずかしい、ののの農園のかとうまさやです。

ぼくは服が被っている人と遭遇するとなんだか少し恥ずかしい感じがしてしまいます。
そのためできるだけ被らないように、被ってもわからないようにしたいなと思っています。(なかなか出来ていませんが)

個性を出したいという思いもあるのかもしれません。
時代の流れとしては同じものは嫌だという流れにもなっているように思います。

さて、そんなぼくですが今回は「足袋って白か黒しかないから色つけたいよね。」
「白いTシャツが汚れてきて捨てるのはもったいないから色つけて着たいよね。」
という思いから、足袋とTシャツを染めることにしました。

人と被らないオリジナル品を作りたい人、染めに興味ある人、参考にしてください。

 

 

簡単に足袋を染める方法

まずは、白い足袋を染めてオリジナル品を作りました。
今回足袋を染めるにあたり、同じことを先にやっていたのが妻です。

参考:それはそれでエコ

足袋は白と黒が主流で、デザインされたものはほとんどありません。
また、綺麗にデザインされた高級なものは畑では履くのにはもったいない。
そういった経緯もあり、簡単にできる染め方として以下の商品を使うことにしました。

DYLON(ダイロン)とは?

DYLIN(ダイロン)はイギリスにある60年もの歴史のある会社。繊維の染料およびその他の家庭用化学品のブランドです

このダイロン社の染料は化学染料ですが、匂いがないのと添加物も入っていません。
本当は天然染料がベストなのですが、染めのハードルが高くなってしまう気がしています。

あまり手間暇かけたくないけど、自分で簡単に染めたい!
そんな中途半端でわがままなぼくには、ダイロンの染料がちょうど良かったです。

このダイロンですが、染まる素材・染まらない素材がありますので、事前に確認してください。

ダイロンで染まる素材
綿、麻、レーヨン(ウール、シルクは薄く染まります。)
ダイロンで染まらない素材
ポリエステル、アクリル、ナイロン、撥水加工などの加工がある繊維

 

今回染めた足袋は力王

DYLON(ダイロン)で染めた足袋は、近くのホームセンターで手に入る力王にしました。

レトロなパッケージがいい味だしています♪

 

DYLON(ダイロン)での染め方

DYLON(ダイロン)で染めるために用意するものと染める手順を順を追って説明していきます。

染めるために用意するもの

染めるために用意するものは以下の7つです。

MEMO
①容器(バケツ、鍋など)
②ダイロンのプレミアムダイ1袋
③ゴム手袋
④40度お湯
⑤泡立て器(染料を溶かす際に使用)
⑥塩(染料1袋につき250g)
⑦ボウル(染料を溶かす容器)

DYLON(ダイロン)を使って染め方手順

ダイロンを使っての染めはとっても簡単です。
以下の手順に従ってやるだけなのです。

STEP.1
染料を溶かす
染料1袋を500mlのお湯(40℃)でよく溶かします
STEP.2
塩を溶かす
塩250gを6ℓのお湯(40℃)に溶かし染料を入れよく混ぜます
STEP.3
15分間混ぜる
染めるものを広げて入れ、15分間しっかり混ぜます
STEP.4
45分混ぜる
ムラにならないよう時々かき混ぜながら45分間浸けおきます
STEP.5
すすいで陰干し
水洗いしてよくすすぎ、脱水後、陰干しします

簡単だとはいうけど、これをきっちり守ってやらなきゃいけないのか、、、。
と思ったあなた。
ぼくも同じ考えで、40℃ぴったりのお湯を用意したり、15分ずーっとかき混ぜていたり、45分の浸けおきしている間時々かき混ぜるとか、正直めんどくさい!

ここだけの話、説明書通りにはやらずに染めました。。。

ぼくの手順としては、染料を500mlのお湯(適温)で溶かしバケツ6ℓくらいのお湯と塩を混ぜ、15分しっかり混ぜるところを10分弱混ぜて放置。
その後の45分の浸けおき時間もたまーにかき混ぜ、水洗いとすすぎをして最後に陰干しして完成。

染色中の足袋とTシャツ

結果、多少ムラがあったかもしれませんが、気になるほどではなく出来上がりました。

染色し干し終わった足袋

そして畑で履いてみるとこのようになりました↓

この写真をSNSにUPしたところ、河童っぽいとか、ラクダみたいとか書かれましたが、ぼく的には気にいっています。

最初は綺麗なのですが、畑で使っているうちにだんだんと汚れも目立つようになりますが、それもそれで味があっていい感じです。

市販されている黒の足袋の唯一のデメリットとして夏の日差しに当たると強烈に熱くなることです。
この緑色に染められたカッp、、、かっこいい足袋ですと夏の暑さも黒い足袋よりは和らぎますよ。

ちょっと一手間加えればこのようにオリジナル足袋が作れますので、ぜひやってみてください。

注意
・ドライクリーニング表示のもの、縮み、型くずれが生じるものは染めないでください。
・染料が皮膚につかないよう注意し、必ずゴム手袋を着用してください。
・開封の際は染料が衣類やカーペットに飛び散らないようにご注意ください。
・染色後の選択の際、すすぎ残りの染料で色移りする恐れがあるため、最初の数回は他の洗濯物と別洗いしてください。(特に白いものとは分けて洗濯してください。)
・シミ、汚れ、日焼け、漂白剤などの色抜けは染色では直らないことがあります。
・お子様の手の届かない場所で保管してください。
・粉末状の染料を吸い込んだり、目に入らないようにご注意ください。
・目に入った場合は流水で十分に洗い流してください。
・万一、染料を誤飲した場合はすぐに十分に水を飲ませて速やかに医者にご相談ください。
・用途以外の使用はお控えください。
 万一、仕上がりに不具合が生じた際、商品の性質上、当社は責任を負いかねます。
※水量、水温、繊維の性質により、仕上がりは異なります。

  

 

DYLON(ダイロン)でTシャツを染める方法

ぼくはシンプルなファッションが好きで、白いTシャツを好んで着ています。
しかし、白Tは汚れやすいのが欠点ですよね。

しかしダイロンのように簡単に染色ができるのであれば、少し汚れてしまった白Tも捨てることなく新しいTシャツとして蘇ります。

Tシャツの染める手順は足袋と同じ。
ダイロン1袋でTシャツ2枚分染められます。

白TをDYLON(ダイロン)で染めた結果

ビフォアーがないのですが、こちらはグレーに染色した白T↓

こちらはグリーンで染色した白T↓

このように、白Tが全く違った風合いを持って生まれ変わります。
しかも、他の誰とも被らないオリジナルTシャツです!

 

 

DYLON(ダイロン)で足袋と白Tを染めてみたまとめ

添加物の入りで匂いのある化学染料は嫌だけど、自然素材の染料は手間がかかる。
その中間あたりでちょうどいい要望に応えてくれるのが、ダイロンの染料です。

はじめてだと腰が重くなりがちですが、やってみると意外と簡単にできます。
1回やるとおもしろくなるはずですので、ぜひ身近なものを試してみてください。

 

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