根っこが赤いほうれん草は貴重です【無肥料自然栽培農家 明石農園 研修4日目(2016年2月10日)】

おはようございます。

かとうまさや(ましゃ)です!

 

昨日は明石農園での研修でした。

収穫三昧

この日は収穫三昧イェーイ!

ぼくは、人参、大滝かぶ、ほうれん草の収穫をしました。

下の写真の畑に人参と小麦が植わっています。

 

2016:2:10明石農園4

緑の小さいのが小麦。人参は葉っぱが枯れてしまって、この写真では確認ができないくらいになっています。

普通、人参は葉っぱを引っ張ればスポンと抜けるのですが、この時期になると葉っぱがないので、シャベルを使って土を掘りながら収穫するんです。

 

また、掘った人参が全て姿形がいいものとは限りません。

ネズミに食われていたり、割れていたり、なんだかんだあります。

特に固定種の野菜だとどうしてもばらつきが出てしまうので、そこらへんはお客様にはご理解いただきたいです。

2016:2:10明石農園5

 

 

根っこが赤いほうれん草が貴重な理由

これは日本の在来種のほうれん草。

写真では見づらいかもしれないけど、赤い根っこが見えますか?

2016:2:10明石農園2

この根っこがまたうまいんですよ。

普通はね、捨てちゃうらしいんだけど、勿体無いモッタイナイ。

ほうれん草くんが冬の寒さから自分を守るために水分を糖に変えるのね。

そうするとあま〜いんです。

お店で見かけたら、ぜひ買ってみてね。

 

注意して欲しいのが、ほうれん草でも日本ほうれん草のような東洋の品種と、西洋の品種とがあり違うんです。

根っこが赤いのが東洋ほうれん草だと思ってもらえれば OKです。

 

でもでも残念なことに東洋のほうれん草って市場にほぼ出回っていないんです。

 

東洋のほうれん草はタネがトゲトゲしていて種まきがしづらいから、農家が嫌がるそうです。日本ほうれん草種1

一方西洋のほうれん草はタネが丸いのでそっちの方が蒔きやすいからほとんどの農家は西洋の方へとなってしまっているようです。

 

不織布

これは不織布というもので、野菜が霜で痛まないように覆っています。

2016:2:10明石農園3

 

 

無施肥 無肥料

明石農園では肥料を一切使わないんです。

さらに雑草や傷んで出荷できない野菜は抜いて畑の外へ出しちゃいます。

それで野菜ができるのかと思うかもしれませんが、実際できてます。

でも玉ねぎ、キャベツ、ブロッコリーは難しいみたいです。

2016:2:10明石農園1

 

 

まとめ

出荷日は明日なのですが、前日に準備しました。

ぼく含めて5人でも1日かかりました。

出荷作業って本当に手間がかかる。

調整調整調整・・・です。

1年後一人でやるようになったら、10件できるかどうか?

 

 

というように出荷作業だけでも手間がかかっています。

野菜を育て出荷する現場が少しでも伝わればうれしいです。

 

 

 

 

 

 

 

2 COMMENTS

kaka*

さっき畑で採ったほうれん草、根っこが白でした(T_T)。トゲトゲの種来年は埋めよう〜と学ばさせてもらいました!

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かとうまさや

kaka*さん

ぜひぜひ、トゲトゲの日本のほうれん草の種を買ってチャレンジしてみてください^^

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