史上最短の日照時間による野菜への影響は?

こんばんは〜。

自然栽培農園「ののの農園」の農園主”かとうまさや”です♪

 

 

史上最短の日照時間による野菜への影響は?

8月の東京の日照時間が観測史上最短になるそうです。

 

都の8月の日照、史上最短確実に…83・7時間

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00050092-yom-soci

東京都の8月の日照時間は83・7時間(31日午後5時現在)で、1890年の観測開始以来、史上最短となることが確実となった。

 正確な日照時間は、9月1日に確定する。

 都内では8月に27日間も雨が降り、日照時間は平年値(約169時間)の約半分となった。これまで東京都で最も日照時間が短かったのは、1977年の85・8時間で、次いで80年(90・3時間)、98年(91・7時間)の順となっている。

 気象庁によると、8月上旬や中旬は、北海道の北にあるオホーツク海高気圧の勢力が強く、太平洋高気圧の張り出しが弱かった。このため、北東からの冷たく湿った空気が北日本や東日本の太平洋側に流れ込み、天候が崩れたという。

 同庁によれば、今年は9月前半も天候が崩れやすく、日照時間は短くなる見通しだという。

 

とのこと!

野菜への影響はもちろんかなりでていて、収穫量が半減しているという声も聞きます。

それでも野菜の値段が倍になることはないとか!

 

 

うちの野菜たちもかなり収穫量が落ち込んでいます。

オクラが全然取れなかったり、ゴーヤもしかり、ピーマンも不調、万願寺とうがらし(ししとうの一種)もだめ、なすの勢いもないし、きゅうりも勢いなし、ズッキーニも実がつかない、などなど、、、。

これから9月に入り、野菜がだんだんと少なくなっていくというのに、困ったものです。

 

一般的に農協に出荷する農家だと市場の値段の通りになりますので、不作でも市場の値段が上がらないと利益は減ります。

ぼくたちのように市場を通さずにお客様に直接販売するやり方では、値段は自分で決めるので一般的な農家よりもまだましかな〜って思います。

 

ぼくたちは基本的には豊作でも不作でも値段は年間通して変わらずに設定しています。

もちろんどうしても豊作で余ってしまう場合は、この前の7月末にやったようなトマトセールとかやります。

年間を通して値段の変化がないので、去年とかは自然栽培野菜が一般的にスーパーで売っている野菜よりも安い時もあったくらいです!

 

 

ぼくたちは今年の4月から本格的に野菜作りを初めて、初年度でこのような不安定な天候で野菜のやりくりが難しいです。

たくさん欲しいっていうご要望もいただいていますが、まだ始めたばかりですし、この天気なので厳しいです><

なので野菜セットのご注文いただいているお客様には、セットサイズを一つ落としてご案内するかもしれません。
(特に一番大きいデカセット)

ご了承ください。

 

まあ、単品目でやっている農家とは違ってうちは少量多品目で野菜を育てているので、リスク分散にはなっています。

昨年の北海道のじゃがいものような感じで台風&大雨で収穫量が激減すると農家としては大打撃です!

集約すると効率がよくなることもありますが、逆にリスクもあります。

 

 

 

まとめ

この日照不足による影響はどの農家にもでています!

スーパーで野菜の値段が上がっているのはご存知の通りでしょう。

 

ののの農園では基本的には年間を通して値段の上げ下げはしないので、今のところ通常通りお出ししています。

また、リスク分散のためにも少量多品目育てているのでなんとか踏ん張っています。

しかし、今後この日照不足による影響も出るかもしれないので、値上げも検討に入れています。

 

どうぞご理解いただきますようお願いします!

 

 

 

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