ズッキーニを定植して思った、「観察する目」って大事だね!

自然栽培農園「ののの農園」のかとうまさやです♪

 

2017年は、5/4にズッキーニの定植をしました^^

 

ズッキーニなどの瓜科の野菜は4/13にダダッとタネ蒔きをして、ポットで育苗しました。

参考ブログ↓

瓜科のタネ蒔き♪

 

ビニールハウスで育苗して、それを定植する形で、栽培をしました。

しかし、育苗をしている中で、双葉が黄色くなってしまいました。

原因がわからずに困っていましたが、定植して見てわかりました。

 

 

【自然栽培】ズッキーニの苗の状態の見極め方と定植方法

ズッキーニの苗は、タネ蒔きから20日くらいで、写真のような大きさまでなりました。
本葉3.5枚ほどです↓

 

黄色いのが双葉、次に本葉と呼ばれる葉っぱが出てきて、この苗は本葉が4枚目が出始めたくらい。

自然栽培では本葉2〜3枚くらいの若めの苗を植えるといいです。

理由としては、若いうちに植えるとポット内で根が回りすぎるという老化現象を防げるからです。

若いうちは根がポット内でぐるぐる回ることがなく、植え付けごスムーズに畑の中へ伸びていきます。

自然栽培だと肥料を入れないため、特に根っこの状態を非常に大事にしています。

 

ホームセンターに行って売っているズッキーニの苗を見てもらえばわかりますが、一般的な苗はもうちょっと大きいのが売っています。

自然栽培で野菜を栽培するのであれば、そういった苗は避けるべきです!

 

今回のズッキーニの苗も、まだ本葉が3.5枚くらいでしたが、双葉が枯れていました。

その理由はポットを取ってみると、わかりました↓

根っこがぐるぐるっと回っていて、行き場を失っています。

これが双葉が黄色くなっていた原因だと思われます。

こうなる前に、早めに植えてあげてくださいね!

 

 

うちは、ズッキーニの株間は90cmです。

 

90cmも間隔を開けるの???っと思うかもしれませんが、ズッキーニは横に大きく広がるので、広めです。

(以下の写真は90cmより広く間隔を開けすぎて、失敗しました)

 

そしてこの5月中って、外にいるとわかると思いますが、結構風が強いんです。

だから風でズッキーニの苗が揺られて傷んでしまうのが、心配なので防虫ネットをかけてあげました。

防虫ネットもしくは、割り箸などで仮の支柱を立てる、どちらかやってあげるとズッキーニもよろこびます。

 

このようにして、ズッキーニを植えます。

すでに収穫が楽しみです^^

 

 

 

野菜栽培に必要なのは、知識と経験と【観察する目!?】

今回、ズッキーニの双葉が黄色くなっていて、その原因が根っこが回りすぎている(伸びすぎている)ことだと書きました。

 

こういうのって、知識や経験でわかるものだと思いますが、それにプラスして【観察する目】が大事なんだなと感じる経験でした。

特に初心者で、知識と経験が少ないひとは、この【観察する目】も意識して、野菜栽培をすると疑問点や問題点に気づけるんじゃないかなと思います。

 

知識も経験も観察する目も、どれも年数を重ねていけば、身につくと思いますが、ただやっているだけの単純作業だと成長しませんので、意識することが大事だと思います。

 

野菜たちは声を発しませんし、移動もできません。

野菜たちは自分たちの体を使って今の状態を表現しています。

なので、野菜を育てるひとはそれを観察し汲み取り、野菜が育ちやすい環境を整えてあげるのが仕事です。

特に、自然栽培や無農薬栽培だと、早め早めの対策が大事になってきます。

 

そしてこれは、人間関係にも通じることだと思います。

 

 

 

 

まとめ 野菜づくりは観察する目を意識するとおもしろい

観察する目!

自然栽培や無農薬で野菜づくりしているひとにとってはすっごく大事なことです。

これを意識して野菜づくりしてみると、色々な発見があって楽しいですよ!

 

 

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