おはようござます。
自然栽培農家見習いのかとうまさや(ましゃ)です!
数年前にシェアハウスのブームが来てましたよね。
そのブームは去ってしまい今更ですが、ぼくもシャアハウスを作りたいなと思っています。
場所は地元埼玉県日高市に!
調べた限りでは日高市にシャアハウスはないので、もしぼくがシェアハウスを始めたら日高市初のシェアハウスになります。
なぜシェアハウス?
ぼくは「地域創生」とか「街おこし」というのに興味があって、自分の住んでいる街を住みやすい街、活気のある街にしたいと思っています。
東京に「人・モノ・カネ」が一極集中しているのが羨ましいっていうのもあります。
でも、それでどんどん地方から東京へ東京へっていう流れになってしまうと、地方にある素晴らしい資源が失われてしまって長い目で見て日本にとってよくないです。
だからそれを食い止めるために、まずは地元を活性化させて全国のモデルケースになればと思っています。
その一環としてシェアハウスがおもしろそうだなと考えています。
地域を盛り上げるにはまず、「場」があった方がやりやすいと思うんですよね。
将来的にはいろいろなお店をやっていきたいのですが、「場」は一つじゃなく複数あった方がいいです。
普通にシェアハウスの住人を募集するのではなく、例えば学生限定とか、アーティスト・職人限定とか、女性限定とか、料理人限定とか、テーマを持って作っていければと思っています。
アーティスト限定のシェアハウスなら、その家の住人の作品展を開催したり、おもしろい企画はたくさんできます。
シェアハウスという「場」を一つでも作れれば、そこに人を集めるのは簡単です。
人は人とのつながりで幸せを感じる
と思います。
友達や知り合いが多ければいいといものではないですが、出会いの数が増えればその中から仲のいい友達を作る確率も増します。
そういったリアルな「場」を地方(地元)に作れば、新たな人とつながる機会が増えます。
そうするとその中から親友ができたり、恋人ができたり、仕事がもらえたり、仕事を頼んだり、いい連鎖が生まれると思います。
これはFacebookなどのSNSでは味わえない、リアルのつながりを得ることができます。
何より家が近くなる、近所に顔見知りが増えるいっていうのが大きなメリットだと思います。
寝食を共にする
学校の寮とか憧れます。
寝食を共にした仲間ってそれだけで強い絆や同じ体験をしたという共通の経験があって、自然と仲間意識を持って仲良くなれますよね。
だからシェアハウスはすごくいいんです。
まとめ
すれ違う人がみな顔見知りっていう社会っていいなって思います。
昔はそうだったのだと思いますが、今はそういうのがなくなっているのでもう一度復活させたいです。
これは顔見知りが近くに住んでいるという安心感、何かあったときに声かけ会える、子供を近所の人たちで見守れる、など大きなメリットがあります。
その「場」作りの一つとしてシェアハウスいいなと思っています。
やりたいことがありすぎてどこから手をつけたらいいのかわかりませんが、夢を語るのは自由なので、書かせてもらいました。
日高市シェアハウスプロジェクトに協力してくれる人がいたらぜひとも一緒にやりましょう!
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