おいしいもの大好き、ののの農園のかとうまさやです。
暑くなってくると猛烈に飲みたくなるしそジュース。
あの爽やかな酸味と、甘みがたまりません。
しそジュースを買ってもいいですが、どんな素材を使っているかが不安もあります。
のの子さん
やっぱり安心できるのは、自分で手作りすること。
ということで今回は赤紫蘇を使った「しそジュース」のレシピを紹介します。
安心できるしそジュースを堪能するためにも、本記事のレシピを参考に作ってみてください!
【保存版】赤紫蘇ジュースの作り方レシピ
手作りの赤紫蘇ジュースは買うよりも当然手間暇はかかります。
ですが、自分で手作りすると安心できるし味も自分好みにできとてもおいしいです。
例えば、好きなお酢を使うとか、砂糖もお好みのものを自分好みの量に調整できます。
赤紫蘇ジュースの作り方としては難しいことはなにもありません。
レシピをわかりやすく紹介しますので、ぜひ作ってみてください。
【材料】
- 赤紫蘇 300g
- 水 2リットル
- お酢 1/2カップ(100ml)
- はちみつ(粗糖やてんさい糖) 1.5カップ
せっかく手作りするんだったら、赤紫蘇は無農薬だったり減農薬のものを選びたいですね。
地元の無農薬農家に聞いてみるのもおすすめですー
【作り方】
ここが一番時間がかかるポイントなので、ふんばりましょう。
赤紫蘇に虫がついていることもありますので、しっかりと洗いましょう。
お酢と混ぜると鮮やかな色が出ます。
以上です。簡単ですね。
この分量で作った場合は、2倍くらいに薄めて飲めます!
炭酸で割ってもいいですね!
赤紫蘇ジュースの作り方レシピのまとめ
赤紫蘇の葉っぱを取るのを頑張れば、あとは煮て調味料を混ぜるだけです。
手作りすれば、素材を自分で選べるしお酢の割合や砂糖の量も自分好みにカスタマイズできます。
コモディティ化している現在ではこういった自分オリジナルのものを作ることが贅沢に気分にさせてくれますよね。
そう思うのはぼくだけでしょうか?
ちなみに、他の人のレシピだと2リットルのお湯に対して赤しそを500gとか入れている人もいました。
多めにしそを入れて濃く作るっていうのもアリですね。
ぼくもこんど実験してみようと思います♪