【簡単】自宅でできる、干し芋の作り方!ベランダで作れて、おいしさにハマります。

干し芋の作り方

おいしいもの大好き、ののの農園( @nononofarm) のかとうまさやです。

干し芋って買うと高いですよねー。

でもおいしいので、できる限り安く手に入れてたくさん食べたい。

そう思うのであれば、ぜひ手作りにチャレンジしてみましょう。

干し芋を手づくりするのは難しいんじゃないの?と思われがちですが、、、

かとうまさや

干し芋は自宅で簡単に手づくりできちゃいます♪

手づくりでも市販品のようにおいしくできるし、さらに自分好みの干し加減で食べることができます。

むしろ手づくりの方が、満足度がかなり高いです!

本記事では、我が家でやっている、自宅で簡単にできる干し芋の作り方を「写真多め」で解説しますので参考にしてみてください。

 

 

【簡単】自宅でできる、干し芋の作り方!

それではさっそく干し芋の作り方を解説していきます。

まずは、干し芋づくりに必要なものを用意しましょう。

干し芋づくりに必要なものは?

干し芋づくりに必要なものは以下の3つです。

  1. 干し網
  2. 蒸し器
  3. さつまいも

1.干し網

干し網はホームセンターやネットで買えます。

うちで使っているのもこのようなもので、1,000円以内で買えます。

この干し網は「干し芋」以外にも、ドライりんごや切り干し大根、干しなす、ドライトマトなどと幅広く使えるので1つ持っておけば損はしません。

持ってなければぜひこの機会に買いましょう。

MEMO
ちょっと脱線しますが「手作りドライりんご」は、めちゃめちゃおすすめ!
干すと甘みが凝縮されて、めちゃめちゃおいしくなります。
作り方は、りんごの皮をむいてカットして干すだけ。
超簡単ですのでぜひ作ってみてください^^
注意
ちなみに100均の干し網を使ったことがありますが、すぐに壊れました!

2.蒸し器

「干し芋」を作る際にさつまいもを蒸します。

そのために蒸し器が必要です。

一般家庭なら持っていると思うで、あればそれを使えばOKです。

深めの鍋しかない場合は、この「蒸し皿」と蓋があれば蒸かすことも可能です。

3.さつまいも

さつまいも

続いてさつまいも。

注意
干し芋づくりに使うさつまいもですが、どんなものでもOKというわけではありません!

茨城などの産地では、「干し芋専用の品種」を栽培し干し芋づくりをしています。

しかし、そういった特別な品種はスーパーなどで簡単には手に入りません。

ではどうすればいいのかというと、スーパーで手に入る品種でも干し芋作りが可能なので、おすすめの品種をお伝えします。

自宅で干芋づくりをするなら、おすすめなのは「紅はるか」「安納芋」という品種!

干しいも 作り方 さつまいも 紅はるか
紅はるか

どちらもねっとりとした食感が特徴のさつまいもですが、こういったねっとり系のさつまいもが干し芋に適していると思います。

MEMO
家庭で作る干し芋に適している品種は、以下の2つ!

1.「紅はるか」
2.「安納芋」

 ※安納芋は高級なので、初心者には「紅はるか」がおすすめ

干し芋をおいしく作れる時期は?

干し芋をおいしく作れる時期も決まっています。

その時期は、

11月ごろ〜2月ごろまで

です。

理由は2つ。

  1. さつまいも自体に甘みが乗る時期だから
  2. 干すとき寒さで甘みが増すから

さつまいもは10月〜11月ごろに収穫になります。

収穫後すぐに食べるよりは、1〜2ヶ月ほど貯蔵すると甘みが増しておいしくなります。

また、干すときに外気の寒さにあたることにより、より甘い干し芋が作れます。

実際、干し芋づくりが盛んな茨城でも、12月、1月が干芋づくりのピークです。

かとうまさや

オーブンで作るレシピもありますが、天日干しした方がおいしくできます!

干し芋の作り方を4つのステップで解説

干し芋づくりに必要なものが3つ揃ったらさっそく作ってみましょう!

かとうまさや

4つのステップに分けて作り方を解説していきます。
ポイント
作り始める前に!
天気予報を確認し、5〜7日間は晴れがづづく時を狙って作りましょう。
STEP.1
さつまいもを蒸す
まずは、さつまいもを蒸します。
家にある蒸し鍋の大きさに合わせてさつまいもをカットして蒸しましょう。

MEMO
下の写真よりも大きめにカットして干した方が、よりしっとりとした仕上がりになります。
ポイント
じっくりと時間をかけて蒸すと、さつまいもの甘さを最大限に引き出すことができます。
MEMO
蒸しの仕上がりはやわらかすぎかな?と思うくらいでOK!
STEP.2
さつまいもの皮をむく
さつまいもが蒸し終わったら皮をむきます。

干しいも 作り方

熱々のうちに皮をむくと、むきやすいです。

干しいも 作り方
干しいも 作り方
干しいも 作り方
MEMO
このまま作業を進めてもいいのですが、さらに厚めに皮をむくと、仕上がりがなめらかな「干し芋」になります。
一般的に売られているものも、厚めに皮をむいてあります。

やり方は、包丁で色が濃くなっている表面を削ぎ落とします。
上下の写真と見比べると、表面の色合いが違うのがわかると思います。

※厚めに皮をむかなくても干し芋作りは可能です。

干しいも 作り方
MEMO
削ぎ落とした表面の芋は、サラダなどにすると有効活用できます
STEP.3
蒸したさつまいもを包丁でカットする
つづいて蒸したさつまいもを包丁でカットします。

以下の2つのポイントを実践すると、より切りやすくなりますので忘れずに。

ポイント
1.少し冷ましてから切る

2.包丁を水で濡らしながら切る

干しいも 作り方

厚さはお好みでOK!

ぼくは、1cmくらいを目安に切っています。

干しいも 作り方
干しいも 作り方
ポイント
厚さを均一にすると、仕上がりも均一になります。


MEMO
家に卵切りがあれば、それを使うと均一に切りやすいと思います。
※ぼくは使ったことはありませんが。

STEP.4
3〜7日干す

干しいも 作り方

干し籠にカットしたさつまいもを入れて、裏表をひっくりかえしながら3〜7日天日干しします。

我が家は屋根ありのベランダで、雨が降らないかぎり外に出しっぱなしです。

MEMO
ズボラな人は裏表をひっくり返さなくても、OK!

かとうまさや

カットした芋の大きさや天気によって干す日数は変わります。
つまみ食いしながら確認しましょう^^
STEP.5
完成

干しいも 作り方

裏表をひっくり返しながら、天日で3日ほど干すと、ミディアムレアの仕上がりになりました。

ぼくはこのくらいが好きなので、この段階で干し網から回収しています。

干しいも 作り方
MEMO
干し加減を自分で調整できるのが手作りの醍醐味。

ポイント
完成した干し芋は、ジップロックなどに入れて冷蔵保存すると日持ちします。

 

干し芋のおすすめの食べ方

干し芋 食べ方

干芋の食べ方でおすすめなのは、やっぱりそのままで食べること!

あとは、トースターで温めてから食べるのもおすすめです。

温めることで、全体的に柔らかくなり、香ばしい香りもプラスされ、めっちゃめちゃおいしくなります。

かとうまさや

手作りの干し芋は、悶絶するほどうまいです。

ほらw↓

干しいも 食べ方 悶絶
2歳児もおいしすぎて悶絶
MEMO
そのまま食べるか、トースターで温めて食べるのがおすすめ♪

 

 

干し芋の作り方│まとめ

以上が、自宅で簡単にできる干し芋の作り方でした。

おさらいすると、4つのステップで干し芋は簡単に作れます。

  1. さつまいもを蒸す
  2. さつまいもの皮を厚めにむく
  3. さつまいもをカットする
  4. さつまいもを干す

それぞれちょっとしたコツやポイントも解説しました。

自分で作った干し芋は、めちゃめちゃおいしく、また買うよりも安く手に入りますので、ぜひこの記事を参考にして作ってみてください。

かとうまさや

たくさん作れるしおいしいからといって、食べ過ぎ注意です!
人のこと言える立場ではありませんがw
さつまいもの苗を植え付け後、枯れないようにする方法

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